Flaskでjavasript導入(chart.js)方法
大まかなまとめ
URL参照からjsを呼ぶ方法
ローカルフォルダからjsを呼ぶ方法
URL参照の場合
呼び出しはhtmlの
の中に<script src="呼び出したいjavasripctの該当url"></script>
を入れるだけ
ローカルフォルダから呼び出す場合
templatesと同じ階層に「statics」という名前のフォルダ作成→そこにサイトからDLしたjsやcssを入れていく
呼び出しはhtmlの
内で<script src="{{url_for('static', filename='使いたいファイル名.js')}}"></script>
参考
[Python] Flask 入門 - ゾンビでもわかるPythonプログラミング
Chart.js導入時にここがハマったよ
グラフ表示の王道js, Char.jsを導入しようとしたけど中々うまく表示できなかった
問題点
そもそも表示されない
表示されてもグラフがバカでかい
解決
1→chart.jsにはv1とv2がある。いろんなサイトを参考にすると1,2の記述が混在して、エラーにより表示されなくなる
→2を使うように意識
2→デフォでレスポンスシブがonになってたので、サイズを指定しても画面いっぱいに表示された
→そこでoffにし、サイズ指定で解決
<canvas id="ChartDemo" width="400" height="400"></canvas> options: { responsive: false, }
参考