2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
概要 先日親友がweb関係のスライドリンクを教えてくれたので(感謝しかない・・・!)、復習をかねて勉強 ぶっちゃけスライドを見るのが一番わかりやすいのだけど、自分なりに抑えておきたい所をメモ&まとめてみた speakerdeck.com アプリ、ソフトウェアって何? 違…
前置き 機械学習挫折中です(涙 先日、本を買ってすこし勉強+実装してみました。 今回は回帰の実装。 2次元のサンプルデータを元に、関数を予測するもの 大まかな流れ 学習データ取得 データの標準化 予測関数と目的関数を設定 予測関数はa+bxのパラメータ2つ…
前置き 先日作ったGoogle Cloud Engine(GCE)にFlaskを使って"Hello world"を表示させた その手順、メモ、学んだことをここに書く 独学なので結構間違えてることも、あるかも・・・? 環境 レンタルサーバ: Google Cloud Engine OS(Description): Ubuntu 18.04.1 …
概要 Google Cloud Platform(GCP)を利用した、 Google Compute Engine(GCE:仮想サーバー)を立ててみる しかも利用条件をみたせば無料でずっと使える ようは無料でずっとサーバーをレンタルできるよ 方法 以下のサイトが詳しく丁寧に説明してくれてる。 ス…
目的 前回はpost通信によりhtmlからpython側に変数をわたした 今回はpythonで指定した変数を、htmlないしjavascriptにわたす方法をメモ 流れ python->htmlの場合 python側は以下にしてhtmlへ変数を渡す return render_template(○○.html,変数名=渡したい中身)…
大まかなまとめ URL参照からjsを呼ぶ方法 ローカルフォルダからjsを呼ぶ方法 URL参照の場合 呼び出しはhtmlのの中に <script src="呼び出したいjavasripctの該当url"></script> を入れるだけ ローカルフォルダから呼び出す場合 templatesと同じ階層に「statics」という名前のフォルダ作成→そこにサイトからDLしたjsやcs…
モジュール→1つの○○.pyを読み込む パッケージ→フォルダでまとめた複数の○○.pyを読み込む 今回はモジュールに関して 同じフォルダに インポート先ファイル:main.py インポート元ファイル:hoge.py があった場合 main.pyの中で import hoge または import hoge …
概要、目的 flaskで値を入力→結果して表示するpost機能を実装 そもそもpostとgetの違いはpostはbodyで、getはurlを通して変数や、命令指定 url部分だといろいろ読まれるし、基本的には全部postでやりたい html側でやること methon="?"でpostかgetの指定 acti…
pythonのプログラムを作成しつつ、それをweb上でサービスとして公開できるようになりたい。 とういことでフレームワークのflaskを導入してみる 導入 ライブラリの確認 $ pip list Package Version --------------- --------- certifi 2017.4.17 chardet 3.0.…
概要 ガチャの確率と期待値をプログラミングで求める 主な機能としては 排出率x%でy回まわしたとき1体以上でる確率を求める そのときの期待値を求める 0~y回までの結果をグラフに表示 アルゴリズム 1体以上でる確率は、y回まわして0体(一回もでない)の確率を…